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2017年5月11日
「ごいしの日」(5月14日)の記念日登録証授与式が、宮崎県日向市の日向商工会議所で行われました。

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日本の高級碁石の産地といえば宮崎県日向市の「はまぐり碁石」(写真上・左)と、三重県熊野市の「那智黒碁石」(写真上・右)が有名です。その「はまぐり碁石」の製造販売を手がける日向市のミツイシ株式会社が制定した「ごいしの日」の記念日登録証授与式が日向市の日向商工会議所で行われました。

授与式では日本記念日協会の加瀬清志代表理事(写真中・右)からミツイシ株式会社の黒木宏二代表取締役(写真中・左)に「記念日登録証」が授与されると、日向市の商工関係の方々、市役所の方々などから大きな拍手が起こり、集まった新聞・テレビなどの各マスコミ関係の方々は盛んにカメラで撮影を始めます。

そして、十屋幸平日向市長のお祝いの言葉、三重県熊野市の室谷隆也観光スポーツ交流課長による熊野市長からのお祝いの言葉の代読があり、日向市関係の来賓の方々の紹介のあと、関係者の方々との写真撮影(写真下)にて閉式となりました。

第2部では日本記念日協会の加瀬清志代表理事による「記念日をまちづくりに活かす方法」と題した記念講和が行われ、「ごいしの日」制定の意義や日向の魅力の再発見。さらに黒と白の「碁石パン」、Tシャツに碁盤を描き、碁石を貼り付ける「碁石Tシャツ」などの商品開発、さらには人間が白と黒の麦わら帽子を被って行う「人間囲碁」などのイベントのアイデアが披露されました。

また、加瀬代表理事は日向市が力を入れているサーフィンの振興のために日向市駅にビーチのジオラマを設置すること、駅前の広場で全日本チビッコ陸(おか)サーフィン選手権の開催などを提案。「サーフィンの日」とか「ヒューヒュー日向の日」とか制定すれば話題になることや、特産の柑橘類である「へべす」を使った「へべすープ」「ヘベすムージー」なども人気メニューにできるのではと話しました。

地方での記念日登録証授与式の楽しみは、その地域の宝物をいかによそ者目線の新しい視点で磨いてみることです。地方で記念日登録証授与式があるときはなるべく事前にそのまちを考察&見学して臨むことにしていますが、それにしても宮崎県日向市は「碁石」「はまぐり」「サーフィン」「へべす」「日向市駅」「ひょっとこ」など、さまざまな観光の可能性にあふれたまちでした。中でも日向市の観光PR動画「Net surfer becomes Real surfer」は出色の出来栄え。ぜひ一度、ネットでご覧ください。お勧めです。