2018年8月9日
「4Cの日」(8月8日)の記念日登録証授与式が東京・表参道で行われ、タレントのGENKINGさんがゲストとして登場しました。

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「4Cの日」の「4C」とはダイヤモンドの評価基準である「カラット(重さ)」「カラー(色)」「クラリティ(透明度)」「カット(プロポーション)」の頭文字からとられたもので、世界最高水準のダイヤモンドとして名高い「ラザール ダイヤモンド」の販売代理店のプリモジャパン株式会社が制定した日です。

その「4Cの日」の記念日登録証授与式が多くのメディアと、ジュエリーに詳しく美に対する感性の高いインフルエンサーとインスタグラマーの方々を前に、東京・表参道のイベントホールで行われました。

ダイヤモンドでデザインされた4つのCで8月8日を表したフォトパネル(写真・右端)が印象的なステージで、プリモジャパン株式会社のラザールダイヤモンドマーケティング部の神林珠希部長によるラザールダイヤモンドのブランドの説明と「4Cの日」制定の説明があり、日本記念日協会の加瀬清志代表理事が「ラザールダイヤモンドの4Cの魅力と輝きを、8を並べて記念日として表現したセンスが素敵です。なぜなら8は横にして見ると∞(無限大)、つまり永遠の愛を誓うエンゲージリング、マリッジリングにふさわしい数字だからです」といった趣旨の挨拶をしました。

そして、加瀬代表理事(写真・左)からラザール・キャプラン・ジャパン・インクの明智正一代表(写真・右)に記念日登録証が授与され、会場は大きな拍手とともに多くのカメラがステージ上に向けられました。続いて明智代表は「4Cの日をきっかけにさらにラザールダイヤモンドの魅力を広めていきます」と挨拶。

ゲストトークではタレントのGENKINGさんが純白のウエディング姿で登場し、薬指にはブランドを象徴するアイコンリングの「セレスティアル」(約1カラット、600万円相当)が。会場を埋めた女性たちから憧れのため息が漏れる中、GENKINGさんは自らの恋愛観、結婚観を語りながら「リングはお互いを想い合う特別な気持ちが込められているもの。中でもダイヤモンドは特別な存在」と「4Cの日」の誕生をお祝いしてくれました。