2018年11月10日
「赤塚FFCの日」(11月9日)の記念日登録証授与式が三重県津市の株式会社赤塚植物園で行われました。

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「赤塚FFCの日」(11月9日)の記念日登録証授与式が三重県津市の株式会社赤塚植物園で行われました。同社も加わる赤塚グループは「一人の健康から地球の未来まで」をテーマに、花と緑、水に関連した事業を幅広く展開しており、植物の生産からきっかけを得た水の技術「FFCバイオテクノロジー」を開発。社名にある「赤塚」と「FFCバイオテクノロジー」の「FFC」を組み合わせた記念日を登録することで、この技術から生まれた製品を多くの人に知ってもらうのが目的です。

日本記念日協会の加瀬清志代表理事(写真・右)から「記念日登録証」を授与された赤塚グループの赤塚充良会長(写真・左)は「この記念日登録を大勢の人に知ってもらい、地球をきれいにするための活動を進めていきたい」と語りました。記念日の日付は赤塚会長の誕生日(1933年11月9日)でもありますが、11と9で「い(1)いち(1)きゅう(9)=いい地球}」と読む語呂合わせにもなっています。

「赤塚FFCの日」は地球環境の改善や健康増進に取り組むきっかけの日になることが期待されます。