2018年11月24日
「ラク家事の日」(11月23日)の記念日登録証授与式がJR大阪駅の「時空(とき)の広場」で行われました。

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パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社が制定した「ラク家事の日」(11月23日)。その記念日登録証授与式がJR大阪駅の5階にある「時空(とき)の広場」で行われました。

パナソニック株式会社の創業100周年記念イベントのひとつ「チャ・チャッとラク♪家事 感謝デー」の中で行われた授与式では、まず日本記念日協会の加瀬清志代表理事(写真上下とも左)が「パナソニック100周年」という節目の年に新たな家電製品に関連した記念日が誕生したことの意義などを語り、パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社の吉清和芳代表取締役社長(写真上下とも左)に「記念日登録証」が授与されると、会場からは大きな拍手が。

そして、吉清社長からはパナソニックの次の100年に向けて家電で人々の暮らしを豊かにする製品づくりについてなどのご挨拶があり、ゲストのサッカー解説者の松木安太郎氏の手でくす玉が開かれると、中から「祝 ラク家事の日 記念日登録。」と記された垂れ幕が登場。さらに大きな拍手が沸き起こりました。

2025年に大阪で万博が開催されることが決まった日に、大阪で行ったということでいつまでも印象に残る記念日登録証授与式になりました。