2015年6月10日
６月１０日の朝日新聞の投稿欄「声」に、記念日の有識者として加瀬清志代表理事のコメントが掲載されました。

 

２０１５年６月１０日付の朝日新聞の読者投稿欄「声」に、日本記念日協会の加瀬清志代表理事が記念日の有識者として取材を受けた時のコメントが掲載されました。

内容は読者からの「母の日だけ特別扱いされても・・・」という投稿に対して数多く寄せられた読者の反響と、「母の日」=「記念日」との観点から、「記念日のことなら日本記念日協会に聞こう」と意見を求められたものです。

日本記念日協会では「記念日を日付のあるきっかけ文化」と考えていますので、「母の日」があることで、母とつながろうといういう気持ちを持つきっかけになってもらえたらと思っています。そのような主旨でコメントさせていただきました。