兵庫県神戸市の聴きプロ、北原由美氏が制定。一人ひとりの思いは誰にも否定されることなく、どう思っても「いいよ」と受け止めるのが聴くということ。「いいよ」とほめる社会、「いいよ」と許す社会になればとの願いが込められている。日付は11と4で「いいよ」の語呂合わせから。キャッチコピーは「どう思ってもいいよ 受け止めるから 聴きプロがつくったいいよの日」。