出会った人にしあわせになってもらいたいと毎日ピンク色の服を着ていることから「ピンク社長」と呼ばれる広島県広島市の多田多延子氏が制定。ピンク色の紙に手紙を書いたり絵を描いて送ったり、プレゼントを贈るなどして、しあわせを分かち合う日とするのが目的。日付は4と4を合わせて「し(4)・合わせ=しあわせ」と読むことと、Present for youなどの「for you」が「4you」と聞こえること、それに四つ葉のクローバーのように4が幸運を意味する数字を連想させることから。