神奈川県横浜市の「金澤翔子さんを応援する会」が制定。金澤翔子氏は5歳から母親の金澤泰子氏に師事して書を始め、20歳で銀座書廊にて個展を開催。その後、全国の著名な神社仏閣で奉納・揮毫。国内外の美術館などで個展を開き「魂の書」と評される数々の作品を通じて、多くの人々に感動と励ましを与え続けている書家。彼女の今後のさらなる活躍を期待するとともに、今までの足跡を顕彰していくのが目的。日付は誕生日(1985年6月12日)から。※写真は左右が金澤翔子さん、中央は翔子さんとお母様の泰子さん。