JAあいち経済連の「西三河冬春きゅうり部会」が制定。冬でも温暖な気候と豊富な日射量、そして高い栽培技術を生かして生産されたこの地域の美味しいきゅうりをアピールするのが目的。地元の行政や学校などと連携してイベントを行う。日付は4と19で「良いきゅうり」と読む語呂合わせから。