2019年6月21日
「魚がし日本一・立ち喰い寿司の日」(6月19日)の記念日登録証授与式が、東京・汐留のイベントホールで400人のお客様を前に行われました。

海産物を中心とした飲食店の経営・企画などを手がける株式会社にっぱん。同社の立ち喰い寿司店である「魚がし日本一」の創業30周年を記念したパーティーが東京・汐留のイベントホール「ベルサール汐留」で開かれ、その中で「魚がし日本一・立ち喰い寿司の日」(6月19日)の記念日登録証授与式が行われました。

授与式では日本記念日協会の加瀬清志代表理事(写真・左)から株式会社にっぱんの近藤洋一社長(写真・右)に記念日登録証が渡されると、会場を埋めた約400人の方々から盛大な拍手が沸き起こりました。 加瀬代表理事は「30年前に日本で初の立ち喰いスタイルチェーン店『魚がし日本一・新橋駅前店』が開店した1989年6月19日は月曜日でした。その日から30年もの長い時を、立ち喰い寿司という古くて新しい食文化を開拓し続けてこられたことはとても素晴らしいことだと思います。これからも毎年6月19日にさまざまな企画で立ち喰い寿司の魅力を伝えてください。」と語りました。