日本記念日協会について

●趣意

1年366日、それぞれの日にさまざまな記念日があります。それは人々がカレンダーというものを生み出してからの歴史であり、文化のひとコマひとコマです。
日本では、「ひな祭り」「七夕」など、伝統的な行事として定着しているものから、 「○○の日」「○○記念日」といった業界や企業がそのPR効果を目的に制定したものまで、1990年の時点でおよそ2800種類以上もの記念日がありました。
ところが、こうした記念日について総合的に扱う機関・団体がなく、情報が誤って伝えられたり、せっかく記念日を設けても広く一般に浸透しないなどのケースが少なくありませんでした。
そこで、1983年より、記念日についての研究、情報の収集、広報活動を行ってきた日本記念日委員会が、 記念日に対する人々の理解と関心を高めるために、1991年4月1日に「日本(にほん)記念日協会」として正式に発足、活動を開始しました。
記念日の文化的、歴史的、産業的な発展と、記念日情報の総合窓口として、多くのメディア、各企業、業界、団体、自治体、個人の方々にとって、意義のある存在となるべくさまざまな活動に取り組んでいます。
記念日により日々の生活に潤いが生まれ、歴史が刻まれ、産業が盛んになり、社会的に大切な情報が多くの人に届く。それが記念日文化の向上であり、精神的にも個人と社会を豊かにすると考えています。

●主な活動

◆記念日の認定と登録

日本記念日協会では、企業、団体、個人などによってすでに制定されている記念日、 新しく制定をした記念日についての認定と登録を行っています。これにより、その記念日の正確な日付、由来、活動内容などを把握し、販売促進、広報活動を支援しています。
認定登録された記念日は、日本記念日協会のホームページでの公開、日本記念日協会の機関紙「月刊・記念日情報」への掲載、各メディアからの取材対応など、さまざまな形でPRします。2017年12月末現在で1800件を超える記念日が認定登録されています。

◆記念日イベント、記念日マーケットについてのコンサルティング

記念日イベントの企画、PR活動、記念日の市場調査、記念日を活用したビジネス講座、社会を楽しくする講演など、すぐに役立つ実践的なコンサルティング活動を行っています。とくに教育、福祉、医療、環境、災害などの分野で記念日を活用した広報支援活動を充実させていきたいと考えています。

◆記念日関連商品の企画と販売

・「21世紀・100年カレンダー」
・「戦前・戦中・戦後/100年カレンダー」
・「20世紀・21世紀/200年カレンダー手帳」(以上、日本記念日協会)
・「記念日歳時記・季節の小道具」(ほおずき書籍)
・「すぐに役立つ・366日記念日事典」(創元社)
・「すぐに役立つ・366日記念日事典」[増補改訂版](創元社)
・「すぐに役立つ・366日記念日事典」[第3版](創元社)
・「記念日・歳時記カレンダー」2017年版(創元社)
など、カレンダー、書籍を発行しています。

◆「記念日文化研究所」の設立と運営

記念日、祝日、誕生日、年中行事、暦、二十四節気、雑節など、日付に根ざした事柄の情報収集と研究を行い、記念日文化の向上を目的に「記念日文化研究所」を2011年4月に設立しています。主な記念日の推計市場規模の発表、記念日の文化的可能性の考察と見解の発表、こどもたちの自由研究へのサポートなども行っています。

「記念日文化研究所」のHPは http://www.kinenbilabo.jp/ です。


●運営者

〒385-0004 長野県佐久市安原1505-11
一般社団法人 日本記念日協会(にほんきねんびきょうかい)
代表理事 :加瀬清志
TEL/FAX :0267-68-2465
(電話対応時間は土日祝日を除く平日9:00~17:00のみ)

【著作権について】
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