2019年9月11日
「飴の日」(9月6日)の記念日登録証授与式が長野県松本市内のホテルで行われ、記念日を制定した「松本飴プロジェクト」の老舗飴屋三店のご主人に記念日登録証が渡されました。

 長野県松本市に店を構える老舗の飴店(山屋御飴所・有限会社新橋屋飴店・有限会社飯田屋製菓)で結成された「松本飴プロジェクト」。「日本書紀」の神武天皇記の一説に9月6日に飴を作ったと推察される記述があることから「飴の日」を制定したもので、当日は三店のご主人(写真・左から飯田屋製菓の伊藤雅之さん・山屋御飴所の太田喜久さん・新橋屋飴店の田中聡さん)それぞれに日本記念日協会の加瀬清志代表理事から記念日登録証が渡されました。

 そして、信州大学付属中学二年生がデザインした「松本飴プロジェクト」をPRするキャラクターの「あめ太」が披露され、額に「あめ」の文字が入るというその斬新なデザインに会場は大盛り上がり。

 続いて飴とまちづくりをテーマとしたパネルディスカッション「松本あめトーク」が開かれ、東京の飴組み店店長、飴細工師、鹿児島の飴製造会社社長、松本山賊焼応援団長、松本カリー推進委員会委員長などが参加して、楽しく飴とまちづくり談義を展開。
 9月7日と8日には全国各地から120種類もの飴が市内各地の参加店で買うことができる「松本あめさんぽ」も行われ、「あめのまち・松本」を大いにアピール。 記念日を活用してその町の名物、名産品をPRするだけでなく、その町らしい「まちづくり」にまでつなげていく今回の「松本あめトーク」「松本あめさんぽ」は全国のまちでも参考になるイベントでした。