2022年11月2日
「ニッスイ」のブランドで知られる日本水産株式会社が制定した「おさかなのソーセージの日」(11月11日)の記念日登録証授与式が東京・港区の日本水産株式会社の本社で行われました。

「おさかなのソーセージの日」(11月11日)はソーセージの形が数字の1に似ており、横に4本並べると「1111」となることから11月11日を記念日としたもので、その記念日登録証授与式が記念日を制定した日本水産株式会社の本社(東京・港区)で行われました。
式典でははじめに一般社団法人日本記念日協会の加瀬清志代表理事が「おさかなのソーセージの日」を認定登録した経緯と、実際にニッスイの「おさかなのソーセージ」の塩分50%カットの「おいしく減塩」を毎日食べていることなどを話すとともに、記念日を通じて「おさかなのソーセージ」の健康食材としての魅力を伝えていきたいと語りました。

続いて日本水産株式会社の熊谷賢一家庭用食品部長が「おさかなのソーセージの日」を制定したのはニッスイがフィッシュソーセージの本格生産を開始したのが1952年であり、今年で70周年を迎えたことからこの機会に幅広い世代の方々に「おさかなのソーセージ」の魅力を知っていただき、身近に感じていただきたいからですとご挨拶。

そして「おさかなのソーセージの日」の記念日登録証が加瀬代表理事(写真・右)から熊谷部長(写真・左)に授与されました。
ちなみに加瀬代表が手にしているのは「おさかなのソーセージ特大パッケージ風クッション」で、記念日登録に合わせて行われる「11月11日は『おさかなのソーセージの日』キャンペーン」の商品。抽選により50名様にプレゼントされます。
キャンペーンサイトはこちらです。 https://www.nissui.co.jp/cp/osakana_sau1111/