2025年11月12日
一般社団法人ギフト研究所が制定した「ギフトで日本を元気にする日」の記念日登録証授与式が東京・浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館で行われました。

一般社団法人ギフト研究所が制定した「ギフトで日本を元気にする日」。その記念日登録証授与式が東京・浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館で行われました。
ギフトに関連するコンサルティングやブランディングなどを行う一般社団法人ギフト研究所は、「ギフト」を単なる「贈り物」ではなく、人を想う、感謝する「こころ」だと捉え、「地域社会の豊かな営みを創出する礎になるもの」と考えています。そのギフトを通じて国内外の事業開発、物流、サービスを活性化することを目的として「ギフトで日本を元気にする日」は制定されました。日付は「人(1)と、人(1)との間の、いい(11)関係=想うこころ」の語呂合わせと、同研究所の創立日(2016年11月11日)から11月11日です。
授与式では、一般社団法人ギフト研究所の山田晴久代表理事(写真・右)が「ギフトは、人と人、企業と社会、地球と未来をつなぐ力を持っています。この時代だからこそ、贈り合う心が社会を明るくし、一人一人の幸せや、well-beingを育む原動力になると信じています。この『ギフトで日本を元気にする日』の制定をきっかけとして、より多くの業界と連携し、贈り物文化を盛り上げていきたいと思います。」と語りました。
続いて日本記念日協会の田宮智康事務局長(写真・左)は「ギフトを、単なる贈り物ではなく、人を思う、感謝する『こころ』と捉え、ギフトを通じて地域社会の豊かな営みを創出するべく、尽力してこられたギフト研究所の活動が高く評価され、今回の記念日認定に至りました。ぜひこの記念日をご活用いただき、ギフトでさらに日本を元気にしていただければと思います。」と挨拶。
そして田宮事務局長から山田代表理事に記念日登録証が授与されると、会場に集まった多くの賛同者の方々の拍手と笑顔があふれる中、カメラのシャッターが切られました。
その後は、株式会社矢野経済研究所の清水由起主席研究員による「ギフト市場の動向と課題」の基調講演や、一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会の新津研一代表理事からのご挨拶、「ギフトとwell-beingの関係」をテーマとしたパネルディスカッションなどが行われ、最後に一般社団法人ギフト研究所の内田勝規副理事長からのご挨拶があり、閉会となりました。
コロナ禍を経て、冠婚葬祭での贈り物やお中元、お歳暮といった「フォーマルギフト」から、バレンタインデーや母の日などに身近な人へ贈り物をする「カジュアルギフト」へシフトする傾向が強まっている言われています。みなさんも、「今日は何の日だろう?」と思いを寄せながら、その記念日ならではのちょっとしたギフトにメッセージを添えて、身近なあの人へ贈ってみてはいかがでしょうか。そんなやり取りから話題が広がり、「こころ」の距離が少し近づくかもしれません。

















