2025年12月2日
「2026 お風呂の年プロジェクト実行委員会」が制定した「2026 お風呂の年」の記念年登録証授与式が東京・品川のビジョンセンター品川で行われました。

「2026 お風呂の年プロジェクト実行委員会」が制定した「2026 お風呂の年」。その記念年登録証授与式が東京・品川のビジョンセンター品川で行われました。
全国温浴施設協会をはじめ、全国のお風呂関連の団体(全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会、公益社団法人日本サウナ・スパ協会、一般社団法人温浴振興協会、一般社団法人ニッポンおふろ元気プロジェクトなど)が協力する「2026 お風呂の年プロジェクト」実行委員会は、数字の026が「お(0)風(2)呂(6)」と読めることから、2026年を「お風呂の年」に制定しました。次に西暦が「026」と並ぶのは3026年となるため、「お風呂の年」は千年に一度となります。その千載一遇の年に、癒しと幸せをもたらす日本独自の文化「お風呂」を国内外に年間を通して発信し、2026年を「お風呂」を楽しみ、知ってもらう年とすることを目的として制定されました。期間は2026年1月1日から12月31日までの365日。日付ではなく、その1年間を制定した記念日協会初の「記念年」です。
授与式では、はじめに全国温浴施設協会の山崎寿樹会長が「お風呂というのは日本人にとって非常に身近なものであると同時に、今後海外に向けて発信していくべき日本の文化です。 ぜひ『2026 お風呂の年』を起点にPRしていきたいと思っております。 そのためには皆様のご協力が必要です。 ぜひこのような形で盛り上げて頂いて、 来年をいい年にしていきたいと考えております。」と挨拶。
そして、全国温浴施設協会の久下沼伊織役員から「2026 お風呂の年プロジェクト」の企画説明があり、続いて日本記念日協会の田宮智康事務局長が「日本記念日協会は日本唯一の記念日を認定する機関です。1991年の創立以来、これまで3,000件を超える記念日を認定、登録してきました。その中、今回初めて『記念日』ではなく、その年1年間を記念するという『記念年』が登録になりました。それがこの『2026 お風呂の年』です。」と説明。さらに田宮事務局長から山崎会長に記念日登録証が授与されると会場は大きな拍手に包まれ、メディア関係の方々から一斉にカメラのシャッターが切られました。
その後、全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会の佐伯雅斗副理事長、公益社団法人日本サウナ・スパ協会の米田行孝専務理事、一般社団法人温浴振興協会の諸星敏博代表理事、大塚製薬株式会社の岩﨑央弥プロダクトマネージャーの各氏からそれぞれご挨拶があり、「2026 お風呂の年」の記念年登録証授与式は閉会となりました。
史上初の「記念年」の登録は、お風呂関連の各団体が一丸となって、横断的にお風呂文化を盛り上げていくという日本初の取り組みが非常に高く評価され実現したものです。1 年間という長期のプロジェクトを通して協力し合うことで、より各団体の結束力が強まり、2026年はもちろん、2026年以降も日本のお風呂文化はさらに盛り上がっていくのではないかと思います。今後、2028年「お庭の年」や2029年「お肉の年」、2040年「お城の年」といったような「記念年」が制定されても楽しいですね。
(写真は右から一般社団法人温浴振興協会の諸星敏博代表理事、全国温浴施設協会の山崎寿樹会長、日本記念日協会の田宮智康事務局長、全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会の佐伯雅斗副理事長、大塚製薬株式会社の岩﨑央弥プロダクトマネージャー)

















