2026年6月19日
兵庫県福崎町が制定した「福崎もちむぎの日」(6月11日)の記念日登録証授与式が福崎町役場で行われました。

兵庫県福崎町が制定した「福崎もちむぎの日」(6月11日)。その記念日登録証授与式が福崎町役場で行われました。
福崎町の特産品である「もち麦」は、食物繊維を豊富に含み、栄養価の高い穀類として知られています。記念日を通して、福崎産もち麦の魅力を広くPRするとともに、もち麦食による健康増進や、もち麦の収穫を祝うことを目的として、「福崎もちむぎの日」は制定されました。日付は、この時期がもち麦の収穫期であることと、同町が毎月11日を「健康を意識する日」として、体にいい(11)もち麦を食生活に取り入れることを推奨していることから、6月11日です。
授与式では、はじめに福崎町の尾﨑𠮷晴町長から「福崎もちむぎの日」の制定の目的と日付の由来について説明があり、「関係者のみなさまのご尽力により、今ではもち麦といえば福崎町と言っていただけるほど知名度が高まってきました。今後は近隣地域だけでなく、首都圏をはじめ全国のイベントや販売活動などを通じて、さらに販路を広げていきたいと思います。」と挨拶。
続いて、福崎町議会の竹本繁夫議長、福崎町商工会の大井克哉会長から、お祝いの言葉とともに記念日制定への期待が語られました。
そして、日本記念日協会の田宮智康事務局長が「福崎町では、生産者のみなさまや関係者の方々が一体となってもち麦の普及に取り組まれ、全国を代表する産地として広く知られるようになりました。こうした長年のご功績が高く評価され、このたびの認定に至りました。ぜひこの記念日をご活用いただき、福崎もちむぎの魅力をさらに広く発信していただければと思います」と挨拶。
続いて田宮事務局長(写真・右)から尾﨑町長(写真・左)へ記念日登録証が授与されると、会場からは大きな拍手がわき起こり、メディア関係者から一斉にカメラが向けられました。
その後は、福崎町で栽培されている2種類のもち麦(米澤モチ2号、フクミファイバー)を使用したおにぎりとそうめんが振る舞われ、参加者のみなさんはそれぞれの食感や風味の違いを楽しみながら、もち麦の魅力について語り合っていました。
さらに、福崎町地域振興課の河本直也主査から今後の取り組みについて説明が行われ、最後に福崎町の近藤博之副町長による閉会の挨拶で授与式は終了となりました。
健康志向の高まりを背景に、ますます注目を集めるもち麦。その豊かな味わいと福崎町の魅力を伝える記念日として、「福崎もちむぎの日」はこれから多くの人に親しまれていきそうです。

















