2016年3月2日
「日比谷サローの日」の記念日登録証授与式が日比谷公園内の同店で行われました。

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東京の日比谷公園の中にある1949年創業のガーデンレストラン「日比谷サロー」。世界各国のビール、創業当時からのオムライスやハヤシライス、そしてタイ料理のガパオなどのアジアンフードの美味しさで人気の同店が、店名そのものの「日比谷サローの日」(3月6日)を制定。その記念日登録証授与式が先日行われました。(写真は「日比谷サロー」のオープンテラスで記念日登録証を加瀬清志代表理事(左)から受け取る「日比谷サロー」の山口兼嗣代表取締役)

大都会の真ん中で、しかも緑に囲まれた最高のロケーションのオープンテラスで食事はもちろん、パーティーやウエディングなど、さまざまなシチュエーションで楽しめるレストランだけに、ビジネスマンから外国人観光客、皇居の周りを走るランナーなど、多彩なお客さんの憩いのスポットとなっている「日比谷サロー」は、記念日制定をきっかけにさらにその知名度の向上が見込まれます。