2016年6月7日
「水虫治療の日」(6月4日)の記念日登録証授与式が、制定された兵庫県尼崎市の大源製薬で行われました。

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昔から大勢の人を悩ませてきた「水虫」。その治療薬の開発に心血を注いだ先代社長のもとで誕生した「水虫薬エフゲン」を製造販売する兵庫県尼崎市の大源製薬株式会社で、このほど「水虫治療の日」(6月4日)の記念日登録証授与式が行われました。

水虫は治すことのできる皮膚病なので、あきらめずに治療に取り組んでほしいとの願いがあふれた記念日名です。全社員7人の企業からインターネット通販で全国の悩める人々に毎日送られている「水虫薬エフゲン」。記念日登録をきっかけにその存在はさらに大きくクローズアップされることでしょう。(写真は社屋の前で「記念日登録証」を手にする腰山武史大源製薬社長(右)と加瀬清志日本記念日協会代表理事)