2026年9月9日
「海苔で健康推進委員会」が制定した「黒い海苔の日」(9月6日)の記念日登録証授与式が、東京タワーの屋外広場で行われました。

「海苔で健康推進委員会」が制定した「黒い海苔の日」(9月6日)。その記念日登録証授与式が、東京タワーの屋外広場で行われました。
全国の海苔商社、海苔加工メーカーなどで組織される「海苔で健康推進委員会」は、海苔の消費拡大に向けて、情報の収集・提供や業界内の啓蒙・啓発活動などを行っています。記念日をきっかけに、業界が一丸となって海苔のPRと販売を行っていくことを目的として「黒い海苔の日」は制定されました。日付は、夏バテなどで体調を崩しやすい時期に、栄養豊富な「黒い海苔」を食べて元気になってほしいとの想いから、「く(9)ろ(6)」の語呂合わせで9月6日です。
授与式では、はじめに海苔で健康推進委員会の白羽一議長(写真・左)が、「海苔は日本文化の中で1300年前から食べられてきた長い歴史を持つ食文化です。おいしさはもちろん、海の恵みであるさまざまな栄養を含み、ご飯やおにぎり、お寿司など、日本の食文化とともに発展してきました。『黒い海苔の日』をきっかけに、今日から毎日の食卓で海苔を食べていただけたら、これほど嬉しいことはないです。」と挨拶。
続いて、来賓を代表して根本幸典農林水産副大臣が、「我々は次の世代に日本の黒い海苔を継承していく必要があると思っています。この記念日をスタートとして、より多くの方に国産の海苔を召し上がっていただいて、このすばらしい文化をつないでいってもらいたいです。」とお祝いの言葉を述べられました。
その後、日本記念日協会の田宮智康事務局長(写真・右)が、「海苔で健康推進委員会は、委員会の設立以来、海苔の魅力や健康についての情報発信、食育などを通じて、長きにわたり、海苔の普及や食文化を広める活動をされてこられました。そのご功績が高く評価され、今回この記念日の認定に至りました。ぜひ、この記念日をご活用いただき、これからも海苔を楽しむ食文化を広めていただければと思います。」と挨拶。
そして田宮事務局長から白羽議長へ記念日登録証が授与されると、会場からは大きな拍手が。登録証を受け取った白羽議長は、「みなさんのご尽力によって、9月6日が『黒い海苔の日』に制定されました。食の多様化が進み、日本の伝統食というものが薄らいできている中で、それをもう一度取り戻し、今度は世界にもっとアピールしていく。それぐらいの勢いでやっていきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします」と今後の活動への意気込みを語られました。
その後、根本農林水産副大臣と海苔で健康推進委員会公式キャラクターのピノリくんも加わり、フォトセッション。会場は和やかな雰囲気に包まれ、「黒い海苔の日」の記念日登録証授与式は閉会となりました。
授与式後には、タレントの杉浦太陽さんによるスペシャルトークショーや、ノリケラトプス研究所株式会社の黒滝サク代表取締役による「おにぎりワークショップ」を開催。さらに、上質な黒い海苔1万パックのサンプリングをはじめ、海苔の楽しみ方を提案するK(黒い)N(海苔)B(ぶっかけ)キッチンカー、有名海苔店による海苔の即売コーナーなども設けられ、会場は黒い海苔の魅力であふれていました。
海で生まれた海苔には、海のように広がるさまざまな楽しみ方があります。ぜひ「黒い海苔の日」には、海苔を楽しみながら、そのおいしさや魅力を改めて感じてみてはいかがでしょうか。

















